リボン巻きベースの多肉リース
Cloverさん
- 作品紹介
- Glueを使ったコサージュを作っていて思いつきました。Glueを使ってリースができないか…乾燥に強い多肉を使えば2ヶ月ほど楽しめます。
Cloverさん
ワイヤーリースにモスをのせテグスでまきつけ固定します。ミズゴケでもOKです。
今回はスパニッシュモスを使いました。
オーガンジーリボンを巻きつけます。
最後はかた結びでとめてください。
リボンに小さい穴を空け1cmくらいステムを残した多肉を接着材をsつけながら挿していきます。
隙間はシルクフラワーなどに接着剤をつけ埋めていきます。
好みのリボンをとりつけて、好みで小鳥や蝶などつけるとかわいいです。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆