ジバニャン着ぐるみ(大人用)
- 作品紹介
- 行事でジバニャンになることになったので・・・(^_^;)
フリース生地を床に置く
その上に寝る
足の部分から大まかにマジックでなぞっていきます。
短足で大きめに!
上半身は生地の上に手持ちの服を置いて大きめになぞっていきます。
腕は別で断ちます。
なぞったラインに沿ってハサミで切る。
胸の部分はジバニャンの絵を見ながらフエルとをカットして縫い付けます。
黄色のフエルとに腹巻の縦のラインをステッチいきます。
私は白にしましたが黒の方が雰囲気が出ます(糸を変えるのが面倒で・・・)
腹巻を本体のお腹辺りに縫い付けていきます。
手の部分を縫い付けます。
足にフエルとを縫い付けます。
手にもフエルとを縫い付けます。
後見ごろは上半身下半身で別でカット。
上部はマジックテープを付けるので2分割してからマジックテープを縫い付ける。
後は前見ごろと同様の作業
前見ごろと後見ごろを中表にして縫い合わせます。
手の先はカーブして袋縫い?
ジバニャンしっぽは長ーくカット。炎部分は刺繍糸で縫って綿を詰める。
フリース生地を縫ってから針金を入れる。
本体のお尻あたりに縫い付けます。長いので何箇所か止めてください。
首輪?になるリボンテープを手で縫っていきます。(ミシンだとリボンが直線なのでよれます)
ガチャガチャボールをセンターに付ける(いいところに穴が開いてます)
はーいこれで完成です!
おまけでウィスパーも作りました。
後ろ姿
総制作費216円(ガチャガチャケースの○○寿司代金除く)
後は全て家にあった物を使用しました。
ハンドメイドをよくされる方は、技法に合わせて道具が増えがちです。ひとつひとつの道具を大切にされる方も多いので、機能面にも好みにもこだわって、より愛着の湧く手芸雑貨をハンドメイドしてみませんか?スッキリ整理したり、モチベーションを維持したりするのにもおススメです。母の日などのプレゼントにしてもいいですね。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか?少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル(持続可能な)”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか?