くたくたルームシューズ
Copyright ©monoko
- 作品紹介
- 底部分が固くなく、お部屋のどこでも靴下感覚で過ごして頂けるルームシューズです。
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くさり編みを27目編む。
3目で立ち上がり、1目おいて長編み3回を編みいれる。その後は2目あけてふたたび長編み3回を編みいれる。端までいったら同様にくり返し、16段編む。
2で編んだモチーフに、甲の布を合わせる。甲の布を断ち切り、ギリギリをミシンで縫う。
※足の入り口部分は2度縫う。
甲の布に合わせて編みモチーフを切る。
底布にフリース生地を合わせる。中央から左右に12mm間隔でステッチ。
もう1枚の底布に4を合わせてまち針で止める。
※中央から外に向かって止める。
6に5を合わせてまち針で止めなおす。
※6で止めたまち針は取ってください。
縫いラインをミシンで縫う。
このとき、返し口は縫わないようにする。
返し口から表に返す。開いた返し口は手縫いでかがる。
もう片足も同じように作って、できあがり。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆