桜のバスボム
Copyright ©Baldwin Japan Co.,ltd
- 作品紹介
- 桜の塩漬けを使用したバスボムです。桜の季節のギフトにぴったりです。
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ビニールの袋にシーソルト、重曹を入れ、よく混ぜあわせ、スプレーボトルでワンプッシュ霧を吹きます。
クエン酸を加え、再びよく混ぜ合わせます。水分が足りない場合には、再び霧を吹きます。くれぐれも霧をかけすぎないようにしてください。発泡が始まってしまいます。
桜の塩漬けを下に置き、型がない場合には、ラップで茶巾をしぼる要領で丸めます。型がある場合には、少しづつつめていきます。スプーンなどで押し付けながらつめていくといいでしょう。
ラップで丸めた場合には、触ってみて固まっているようでしたら、ラップを開いて一晩水分を飛ばします。
型の場合は、そのまま一晩置きます。
完全に固まり、崩れないようでしたら、型から出します。
精油は使う際に滴下した方が入浴中に香を長く楽しむことができますが、プレゼントする場合には、滴下して差し上げてください。
(注)精油の量は、1回につき5滴までとしてください。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆