文鳥のオーナメント ver.2
leukoさん
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- 作品紹介
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前回より完成度が上がっています。
翼を打ち下ろしたバージョンです。
大胸筋に力が入って、翼が空気を打っているように見えたらいいな…
leukoさん
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「ver.2 型紙」をダウンロードして、普通に(72dpi 100% で)プリントしたら、厚紙に固定して、デザインナイフで切り抜きます。
点線は折りやすいように筋を付けておきます。
本体は左右対称なので、2枚重ねで切ることができれば一度に作れます。
力任せにいっきに切り抜こうとすると刃が傷むので注意してください。
胴体部分は五円玉の厚みの分だけの枚数(この場合では3枚)を作ります。
すべてのパーツが切り抜けたら、マスキングテープで仮組みします。五円玉も忘れずに組み込んでください。
背中のパーツに糸を仮止めしてぶら下げてみて、バランスを確認し、穴をあける場所を決めます。
五円玉に糸を通して、胴体パーツごと結びます。
縫い針を使って、背中のパーツのに糸を通します。
接着部分に両面テープを貼っていきます。はくり紙はまだはがさないで下さい。
裏返してはみ出た部分を切り取ります。
尾羽のパーツは、所々はみ出るデザインになっているので、両面テープを貼る位置に注意。
背中のパーツは、羽根の先までテープを貼る必要はないです。
まず胴体を貼り合わせ、つぎに尾羽を組み立てます。
最後に、羽を下へ折り曲げておいてから、かたち良い角度になるように、背中のパーツを貼ります。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆