アルパカのミラーカバー
ぷぅさん
- 作品紹介
- 粗品で貰った鏡のカバーが変色してきたので 大好きなアルパカをアップリケしたフェルトで衣替えしてみました。
ぷぅさん
土台のフェルト（グレー）は鏡より5mm大きめにカットします。
鏡面側は鏡の部分だけくりぬきます。
アルパカの形にフェルトをカットして表情を刺繍します。好みでチークをいれます（手持ちの頬紅でOK）
3のアルパカを土台にアップリケします。好みで土台にもビーズをつけたり刺繍をいれます。
鏡本体の四辺に両面接着テープを貼り、フェルトを貼りつけます。（鏡面側にレースを付けても可愛いです。これも接着テープでOK）
5mm余ってる部分に手芸用ボンドを入れてくっつけます。完成！
ハンドメイドをよくされる方は、技法に合わせて道具が増えがちです。ひとつひとつの道具を大切にされる方も多いので、機能面にも好みにもこだわって、より愛着の湧く手芸雑貨をハンドメイドしてみませんか？スッキリ整理したり、モチベーションを維持したりするのにもおススメです。母の日などのプレゼントにしてもいいですね。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか？今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか？少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル（持続可能な）”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか？