マフラーを巻いたくまのストラップ
- 作品紹介
- 友達へのプレゼント用に作りました。まだはじめたばかりなので、気の向くままに作っていきました。
茶色の羊毛を適量とり、ニードルで刺しながら丸くまとめていき、顔・耳を作ります。顔は丸く形作った後、一方向に転がしながら横長にします。
肌色の羊毛は軽く楕円形にまとめます。
肌色の軽くまとめた羊毛を顔の中心にニードルで刺してから表面をしっかり刺します。
耳はまち針で位置を確認してから根元を指してしっかりとつけます。
楕円形に軽くまとめた茶色の羊毛を一方向にはさみを入れて図のような形にします。はさみを入れた後にしっかりと刺して体をつくります。
茶色の羊毛を細長くまとめて手になります。
赤い羊毛を丸く形作ってから、体と同じように少しはさみを入れてからしっかりと刺してハートを作ります。
モコモコと毛糸を8センチくらい鎖編みにします。
手とハートを体にニードルで刺して付けます。
頭と体をしっかりと縫い付けてから2重カンを縫い付けます。2重カンに丸カンでカニカンを取り付けます。
首にマフラーの鎖編みを可愛く巻いて出来上がりです。
マフラーの代わりにリボンを巻いたり、レースを縫いつけても可愛いです。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
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秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆