ちょうちょブローチ
zoozさん
Copyright ©Zooz,design by yukari yamamoto
- 作品紹介
- 春を待つブローチ。お好きな色で仕上げてみてください。
zoozさん
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モールを端と端をつなげてワッカにします
ワッカを半分のところでひねってちょうちょの土台をつくります
金色のワイヤーにスワロフスキーを1粒通し半分に折ります
半分に折ったワイヤーにビーズを13粒通します(落ちないように通した後開いておきます)2セット用意してください
[4]を2セットちょうちょの土台に巻き付けます(ワイヤーがあまるようでしたらはさみでカットしてください)
羊毛をモールが隠れるようにかぶせます
ニードルで羊毛を刺しかためていきます(モール部分にニードルがあたるとニードルが折れやすいので気を付けてください)
全体をきれいに刺しかためます
中央にちょうちょのカラダの部分になる色をニードルで刺します
金色の糸を縫い針に通し、ハネ部分に模様をつけます
全体に模様をつけます
裏にブローチを縫いつけます
完成です!おつかれさまでした!
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆