ぬいぐるみのトートバック
kayotyさん
Copyright ©Kum-Amu
- 作品紹介
- 毛糸のトートバック・・・あまり毛糸で作ったら、超ミニミニサイズ・・・娘のぬいぐるみのバッグになってしまいました。
kayotyさん
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①底を編みます。
鎖20目、こまあみ11段
②立ち上がりを作ります。
4つ角は増し目にし、一周64目細編みします。
③15段ひたすら細編みです。
④持ち手を作ります。
中編2目→長編1目増→長編13目→長編1目増→中編2目→細編13目
反対側も同様です。
⑤持ち手2段目。
細編3目→中編2目→長編1目増→長編9目→長編1目増→中編2目→細編3目→細編13目
反対側も同様です。
⑥細編みで1周編みます。
⑦持ち手を作ります。(その4)
細編6目→鎖25目→細編6目→細編13目
反対側も同様です。
⑧細編みで1周、5段編んだら、完成です。
ぬいぐるみに持たせたら、こんな感じです。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆