ミニくまとドーナツのストラップ
Copyright ©yurara
- 作品紹介
- 変わり毛糸があったので、手のひらサイズのクマを作りました。
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顔を編みます。わの部分は細い毛糸にして滑りやすくした方がいいと思います。6目から始め2段目は2目づつ増やし.1段は増やし目なし、再び同じ様に減らし、しぼってとじます。
胴を編みます。わの部分は細い毛糸にして滑りやすくした方がいいと思います。6目から始め2段目は2目づつ増やし.1−2段は増やし目なし、再び同じ様に減らし、しぼってとじます
手はくさり編みに引き返し編みをします。
足は2目から始め
2目づつ増やし終わり
絞って丸い形に整えます
鼻は6目から編みはじめ丸く編み
縫い付けます。
鼻と口と、ほっぺを刺繍します
目をつけます。
耳も丸く刺繍します
手足をぬいつけ、しっぽを刺繍します。
ドーナツを編みます
ドーナツはくさりを13目くらい編みわにします。
1段目はこま編みで編み
2段目は2目毎に1目増やしていきます。3段目から増やし目なしで
そのまま数段編んだら、同じ様に減らしめして綿を詰めながら閉じます。
ドーナツは最初ベージュで編み、途中でピンクに色を変えてあります。あと、茶色や赤い毛糸で刺繍します
マルカンをドーナツくまに付け
くまにりぼんをつけます。
できあがりです。
ドーナツにもくまにも
別々に使えます。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆