お気に入りの紙をアンティーク風リメイク!
wolcaさん
- 作品紹介
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家にある普通の紙がアンティーク風の紙に大変身!
お手軽アンティーク加工の登場です♪
wolcaさん
アンティーク加工したい用紙を用意します。
用紙の端を折り曲げます。
折り曲げた部分にセロハンテープをくっつけてすぐ剥がします。これでセロハンテープに紙がくっつきそこの部分だけウォルナットインクが染み込みやすくなります。
くしゃくしゃに丸めたセロハンテープを紙に置いてすぐとります。(紙が少しだけ剥がれるように)
紙をやすりや軽石で削ります。
紙の一部分を破ります。
紙全体を手でくしゃくしゃにしてボロボロ感を出します。
バッドに紙を入れウォルナットインクで染めます。
色がだいぶ変わりました!
さらに端の部分だけ再度ウォルナットインクにつけます。 (さっきよりも少し濃いめのウォルナットインクの方がいいでしょう)
完成です!お好みで破れや汚れ等をもっとつけてもいいですね!
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆