新聞で花!
Copyright © peachandsky
- 作品紹介
-
新聞のカラフルな広告欄と木工用ボンドでできてしまうお花です。
それ自体をコサージュにしたり、他の作品に貼り付けたり、使い方は自由自在♪
Copyright © peachandsky
大・中・小の3枚のカラー新聞広告欄を半分に折り、水溶き木工用ボンドで貼ります。
花芯は短辺で半分に折り、水溶き木工用ボンドで貼ります。
半分に折ったカラー新聞広告欄をさらに半分に折ります。
さらに半分に折って、折り目を付けます(折り目A)。折り目Aに左端をあわせて折り目を付けます(折り目B)。
右端も同様に、今とは反対側(裏側)に折って折り目を付けます(折り目C)。
折り目Bに左端の角が重なるように折り目Aから折ります。
右端も同様に、折り目Cに重なるように今とは反対側(裏側)に折ります。
折り目Aで折ります。
折ったら花びらの形に線を下書きして、はさみで切り抜きましょう。
花の形に切り抜いた新聞に水溶き木工用ボンドを塗ります。
ボンドが乾かないうちに、筆などの柄に花びらを軽く巻き付け、両端からぎゅっとつめます。
ぎゅっとつめたら、花の形に立体的に整えます。
手順2〜7を大・中・小3つの新聞でやっておきます。
大・中・小、3つの花を重ねて木工用ボンドで貼り付けます。
手順1の花芯を4つに折ります。
はさみで切り込みを入れていきます。1〜2mm程度の間隔です。
切り込みを入れたら一度開いて、木工用ボンドを塗り、端からきつく巻いていきます。
花芯を手順9の花びらとあわせます。花芯が長すぎる場合は、余分なところをはさみで切り落とします。
花芯と花びらを木工用ボンドで貼り付けたら完成です。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆