オリジナルギフトボックスでラッピング
michi_koさん
©michi_ko
- 作品紹介
- オーダーいただいたコサージュにピッタリサイズの箱を作ってラッピングしてみました♪http://lapinetfleur.blog121.fc2.com/blog-entry-126.html
michi_koさん
©michi_ko
作品のサイズにあわせてダンボールを底と4つの側面で十字なるよう切る。(作品の厚み=箱の側面の高さ)
4つの側面を折って立てる(ハサミで折り目に軽くラインを引くとへんなしわが寄らず綺麗に折れる)
セロテープなどで側面の角を仮止めし、上からマステを適当に貼り付けていく。
(側面の切り口や内側もマステを貼ると綺麗です)
底のサイズより少し小さめに切ったダンボールにグラシン紙を巻いてテープで裏を固定し、底にはめ込む(ピンクのドット)
作品を箱に入れ、OPP袋に入れて入れ口を折り、テープで留める。
ラフィアを片結びのリボン巻きして、結び目のところにトーションレースを安全ピンで留めつけタグ風アクセントにする。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆