不用品デ飾り棚
ろこちぃさん
Copyright ©design by REDE1251
- 作品紹介
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家電の梱包材で段ボールを固めたL字型の板?を使用しています。
飾っているクマは飲料の景品、他も家で余っていた材料で作りました♪
ろこちぃさん
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1)L字型の緩衛材は固いので両端から1.5cm上から1.5cm程の部分にドリルで穴を開ける。
2)折込用の余白を1cm程度考慮した端切れを木工用ボンドで貼る。折り込みが全て後ろに収まるように内側から貼ると楽でした。
3)ハトメ(100円SHOPモノ)を1)で開けた穴にはめる。
リボンを木工用ボンドで貼る。お菓子の包装用のでも十分です。
4)3)までを2個作り、紐2本で上下二段になるよう結ぶ。
もう1本で上段の引掛け部分を結ぶ。
5)棚に載る程度で接着しても良い小物をボンドで固定する。
乾燥したら完成です!
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆