フェルトケーキ
シュガーさん
- 作品紹介
-
第二弾です。
最近はショートケーキを食べていないので、せめて見るだけでもと、作ってみました。
シュガーさん
羊毛フェルトブラウンを適量手にとり、三角形を作っていきます。
※写真とは違う色でやっていこうと思っています。
羊毛フェルトピンクを少量手に取り、指先で細い線を作ります。
そしてその細くした線を、「1」の側面の真ん中に一通りさしていきます。
すると、こうなります。
※この写真だと側面の下のほうに線を当てたように思われますが、実際は真ん中です。
羊毛フェルトピンク、クリームをそれぞれ少量手に取ります。どちらか片方の色が一つ、もう片方が二つになるように、小さな円を作っていきます。ケーキとの大きさの割合は、写真の通りです。
「5」でつくったまるを、ケーキにきつくさしつけます。
すると多分、こんな感じになります。
どうみてもちっこい方のケーキの形がおかしいのですが、目をつぶっていただければ幸いです。
これで、完成です。
ここからは好みの話になりますが、飾り付けて写真を撮ると、満足感がわきますよ。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか?少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル(持続可能な)”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか?
リネン(麻)は、吸水性、通気性、保温性に優れていて、湿度の多い日本の春夏にはピッタリな素材です。また、丈夫で使うごとに風合いが増していく、コスパのいい長持ち素材でもあるので、ハンドメイドで作品を作るにはうってつけですよ☆今回は、リネンの生地や糸を使った雑貨から洋服まで、いろんなリネンアイテムのレシピを集めました♪