赤ちゃんチューリップハット 頭周り44、46cm
@kim!さん
Copyright ©@kim!
- 作品紹介
- リバーシブルでゴムがつけれないので、すぐ風でぶっ飛ぶのが難点…でもかわいいから作っちゃいました。
@kim!さん
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パターンは、材料写真と道具写真のところにのせてます。
表側と裏側の布を六枚ずつ切り取ります。
それぞれ三枚ずつ縫ってつなぎ、裏にアイロンをかけます。三枚ずつのものが4つできます。
それを二つずつ縫ってつなぎ、帽子の形にし裏にアイロンをかけます。表側と裏側ができあがりました。
中表にして、裏返す部分(一枚分)を残してぐるっと縫います。このとき、裏返す部分は先に縫うところを内側に折ってアイロンをかけておきます。
縫い終わったら裏返して、口をまつり縫いとかにして、そこにアイロンをかけたらできあがり。
縫い終わったら裏返して、口をまつり縫いとかにして、そこにアイロンをかけたらできあがり。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆