付箋入りしおり
Copyright © tokura_saki
- 作品紹介
-
一見ふつうの栞ですが、中に付箋が入っています。
外出先で読書しながら本に付箋を貼りまくりたくなる人のために…(私だけでしょうか)
Copyright © tokura_saki
15cm四方の折り紙(千代紙)を1枚用意して、端から4cmを、カッターで切り落とします。
図の青線のところ※に、定規と目打ちで折り線をつけ、山折りします。
※上下から1.5cm、左右から3.5cmのところ
赤線のところで、四隅をカッターで切り落とします。
裏返して、付箋を適量(厚さ2ミリくらい)、縦に並べて貼ります。
(見えている面は、リバーシブル折り紙の裏の柄です)
折り線で折って完成です。
一見ふつうのしおりです(笑)
本に挟んで、普通に栞として使えます。
外出時の読書のお供にどうぞ♪
~こんなのも作ってみました~
100均で買った「FIT MEMO」を、そのまま折り紙で包んでみました。
ちょっと大きめですが、十分「しおり」として使えます。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆