パンダのポシェット
ちゃいうささん
Copyright © chaiusawsf
- 作品紹介
- 外出すると手荷物を持ちたがる家族につくってあげたものです。
ちゃいうささん
Copyright © chaiusawsf
24cm×30cmの帆布を用意します。
この布の左半分にパンダをつくって縫います。
今回、パンダのからだの白い部分(ベース)に使用したフェルトは、おおよそ13cm×8cmです。
ひょうたんのような形に切り取って頭とからだにします。
パンダのからだの黒い部分は、耳、両足(写真の前足の白色は間違えました)首回りです。
バランスをみながら切り取り、アップリケにして帆布に縫いつけます。
。
パンダが持っているお花もフェルトです。
しっかりと縫いつけます。
パンダの横の花柄はバックステッチで刺繍しました。
帆布を中表にし、下と横の開いている部分を縫います。
今回袋の上部、開いている部分にレースを縫うので折り返し縫いはしてません。
肩ひもを使用する人のからだの長さに合わせ、袋の内側に縫いつけます。
完成です。
後ろにポケットを付けても可愛いですよ。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆