友禅和紙で作るイースターエッグ
Cloverさん
- 作品紹介
- 卵が主役のイースター、和紙を使ってイースターエッグ作りました
Cloverさん
卵(L玉)のトップとボトムにくぎなどで穴を空け中身を取り出します
中をリンスして2~3日完全に乾燥させます
和紙を中表に折り、折り目から7~8mmのところに線を引き、下から16等分になるよう線まで切り目を入れます
まず2等分4等分というふうに切っていくと簡単に16等分できます
和紙を広げて真ん中の部分にModPodge(なければ手芸用ボンド)をつけて卵をくるみます
ハサミで三角にきりながらひだを中央に向けてボンドをつけながら貼っていきます
注:ひだは必ず対照に貼っていってください
全部貼ったところ
同様にもう一方も貼っていきます
きれいに張り終えたら、ModPodgeで卵をコーティング乾いたらもう一度、2回コーティングします
※手芸用ボンドの場合、少し水で薄めてください
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
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