がま口ショルダーバッグ
©happy-holic.net
- 作品紹介
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手持ちの生地でおめかしバッグを作ってみました。
がま口とチェーンで、手作りとは思えないバッグが簡単に作れます。
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型紙に縫い代1cmをつけて裁断し、底のダーツを縫う。(表、裏生地とも)
今回の表生地は化繊でテロテロしているので、キルト芯を張ってから裁断。
表生地・裏生地とも脇から底を縫う。
表生地・裏生地を中表にして、バッグの口部分を縫う。
バッグ口の部分に返し口があり、返し口の部分は荒目のミシンで縫う。
返し口は後でほどくので、開始・終わり部分は必ず返し縫いをする。
バッグ口の部分は縫い終わった後開いて、アイロンでクセを付ける。
クセがつけば、返し口の荒目ミシンをほどき、バッグを表に返す。
返し口はまつり縫いをする。
羽を付ける部分を空けて、ビーズでバッグ生地と口金を縫いとめる。
<羽の処理>
羽とTピンとビーズとを接着剤でつけ、Tピンの先をラジオペンチで丸くする。
ビーズの飾りはテグスにつぶし玉を通し輪を作り、ラジオペンチでつぶし玉をつぶして輪を固定する。
テグスの両端にはビーズを通すので、それぞれ10cm〜15cmの長さに。
ビーズを通したテグスはつぶし玉で処理する。
余ったテグスはカット。
羽、ビーズを通しながら、縫い止め用ビーズで固定する。
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