ぷちひな人形
mym_1212さん
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- 作品紹介
- デコレーションボールがたくさんあったので、ひな祭りに向けて作ってみました♪針など使わないのでお子様と一緒に作ってみても♪
mym_1212さん
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デコレーションボールをちりめんクロスでつつみます。クロスのまわりにボンドをつけておきます。
つつんだら、端を写真の様にくっつけます。胴体になります。
お雛様の前髪、後ろ髪、横髪とボンドでつけていきます。お内裏様は4ヶ所位切り込みを入れて貼ります。
フェルトのお花は半分に切り黄色はお雛様、灰色はお内裏様につけていきます。お好みで目をつけてみても♪
胴体と顔をつけます。
折り紙を2分の1と4分の1にします。
2分の1は写真左下の様におります。4分の1の1枚は蛇腹状におります。もう1枚はトイレットペーパーの芯に巻きます。
トイレットペーパーの芯にボンドをつけます。
蛇腹にもボンドをつけます。
写真の様に組んでいきます。これが台なります。
4分の1の方でお内裏様、お雛様の持ち物を作ります。
持ち物をつけて、最後に台に乗せて固定したら出来上がりです。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆