リバティのパッチンピン(髪留め)
- 作品紹介
- 大好きなリバティ。大きな生地はなかなか高くて買えませんが、小さいはぎれを手に入れたので、なんとか活用したくて。
①リバティの柄の配置を考えてピンを配置し、ピンの形を布の裏面に写す
②キルト芯と片面接着芯をピンの形に合わせて裁つ
③布の写し取った線の外側を細かめの目でぐし縫いする
④線の周りを一周ぐし縫いしたら、糸は切らずにそのまま縫った5mmほど外側を裁つ
⑤裁った布の裏側に、キルト芯・開いたピンの順に乗せ、縫った糸を絞ってピンを包む
⑥表に響かないよう糸をしっかりと絞りながら裏側をキルト芯に縫いとめる形で一周掬い縫う
⑦縫い終わったら片面接着芯のピンの下部の付け根と同じ部分に切込みを入れて、糊部分が布側にくるように挿して縫い目が隠れるようにする
⑧アイロンで接着する
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆