シンプルなフラワーリング。
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- 作品紹介
- 特別な工具等は一切必要ありません。
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テグスを1mくらいの長さに切り、チェコFP・丸小・FP・丸小9粒を通して最後の9粒目でテグスを交差させます。(写真を見てください)
両方のテグスに1粒づつパールを通して、新しい丸小1粒でテグスを交差させます。
(この写真では)左のテグスにFP・丸小・FP右のテグスに丸小を8粒通して最後の8粒目でテグスを交差します。
指のサイズより若干大きめぐらいまで2~3を続けて下さい。必ず交互のモチーフがくるように。最後は両テグスにパールを1粒通して、丸小で交差させます。
輪にします。2の写真の向きの場合は右のテグスに丸小7粒通して、1で通したFP後の丸小9粒の1粒目に通して新しいFP1粒を通します。左にはFPと丸小を1粒づつ通します。
左に通した丸小1粒で両方のテグスを交差させると、写真のような形になると思います。これで1段目完成です。
(6の写真の場合)左のテグスにFP・丸小9粒通します。右のテグスにはFPを1粒通して、左で通した9粒目の丸小で交差させましょう。ここでお花の形が完成します。
両テグスにパールを1粒通して、丸小1粒で交差します。
パールから出てる(写真参考)左のテグスにFP1粒通し1段目の丸小に通し、FPを1粒通します。右のテグスには丸小を8粒通し、最後の8粒目で両テグスを交差させます。
7~9を1段目と同じに編んでいき、最後は5と同じように最初に通した丸小で両テグスを交差させて完了です。(写真は最後の部分です)
10で丸小から出たテグスは元来た道(ビーズのことです)をもうテグスが通れないっ!ていう所まで戻し、そのまま切ってしまって大丈夫です。(ガチガチに戻して下さい!!)
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆