リサイクル鉛筆立て
もーさんさん
- 作品紹介
- 今日(09-3/31)仕事納め(来月から定年暮らし)の父へのプレゼントに娘から何か喜んでもらえる物を・・・と一緒に作りました。
もーさんさん
牛乳パック4本を開いて、半分の部分に線を引く。
切り取ったものを6つを牛乳パックの折り目に合わせて三角に折る。残り2つは置いておく。
6本を六角形にしてテープで留める。真ん中に持ち手をつけるので隙間だけ空けておく。
余った1本の牛乳パックを③で作った六角形を載せて型を取り、底を作る。2枚作る。
牛乳パックのどこかの余ってる切れ端で好きな長さの持ち手を切る。
色紙やら画用紙を⑤に付ける。
①で作った余ってる2枚を回りに補強用に貼り付ける。
持ち手を真ん中にボンドを付けて差し込む。
周りの大きさに合わせて好きな紙or布を切る。周りは余分2cmの長さで。底はのりしろ1cm余分に切って重なる部分はV字に切り込む。絵を書く場合のこのとき書いておく。
ボンドで底を貼ってから、周りも貼る。
ビニールテープを継ぎ目等に巻く。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆