らくがき帳で作るノート
幸恵さん
- 作品紹介
-
らくがき帳の安っぽい質感が好きでよくメモに使うのですが、
そのまま使うと段々バラけてきてしまって不便なので
ノート型にしてみました。
幸恵さん
中に入れる紙(ここではB5サイズのらくがき帳を使っています。)を
半分に折って重ねます。
重ねたときの厚さを確認しておきます。
らくがき帳の裏の厚紙を
半分の大きさにカットします。
クラフト紙(A4)を半分に折って中心に印を付け、
1で確認した厚さ分の隙間をあけて
厚紙を貼り付けます。
周りにはみ出した部分を内側に折り込みます。
もう1枚で厚紙を完全に隠します。
中身と表紙の中心を合わせ、
本返し縫いの要領で綴じます。
隙間に中身がはまるように慣らしながら、
糸をきつく引っ張ります。
表紙の外側の糸をマスキングテープで隠し、
はみ出した紙を
切りそろえて完成です。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆