きらきらビーズのバッグチャーム☆パート1
花詠さん
- 作品紹介
-
ショップで見かけたビーズ刺繍のバッグチャームをいろんな形で作ってみました☆
表と裏も両方刺繍してあるので 使いやすいです♪
花詠さん
フェルトを形にカットする。
(マスコットを作る要領)
ポイント!
*縫い代はいりません(リボンでとめるため)
*ビーズに地の色が移らないように同じ色で作ります。
へた部分はボンドか軽く糸でとめておく。
2枚あわせて リボンでふちをぐるりと止めていく。中には綿をいれてふくらみをもたす。
ビーズを 縫い付けていく。
外側から内側に向かって。。。
種部分を作るためバランスを見ながらシルバー色のビーズを入れる
丸小ビーズを3つ針に通して
ビーズ3つ分先からビーズ2つ分後ろに向かってはりを戻す。
返し縫の要領
戻した部分から通しあるビーズの2つに針を通す。
ビーズを前面に刺繍する。
裏も同じように刺繍する。
目打ちで穴を開けて丸カンを通してカニカンやストラップをつける。
丸カンは 刺繍する前の方がつけやすいです☆
デザインによっては
裏のデザインを帰るとかわいいですよ♪
りんごは 表→半分カット
裏→まるごと
ポイント!
ビーズ刺繍の向きや使うビーズによって雰囲気が変わるので 色々試してみてください☆
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆