いちじく型バッグ
yehuiさん
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- 作品紹介
-
たくさん入るバッグが欲しくて肩にかけられるバッグを考えてみました。
荷物をたくさん入れて膨らんでもいちじくのような形になり、可愛らしさがますとおもいま~す。
リネンを使って、表にドイリーをつけたりいろいろとアレンジが効くと思いますのでぜひチャレンジしてみてください。
ご不明な部分は、ブログまで→http://yehui.exblog.jp/11025966/
材料
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- 表布
- 60cm
-
- 裏布
- 60cm
-
- ミシン糸
- 適量
道具
- ミシン
- 裁ちばさみ
- まち針
作り方
-
1
※作図のポイント
そこに当たる部分のダーツは、作図の時にダーツをたたんでみてカーブが綺麗に描かれているか確認して下さい。
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2
作図が苦手な人は、型紙A~Cをプリンとアウトしてそれぞれ◎の部分を合わせて貼り合わせてご利用ください。
プリントアウトするときは、一度保存をしてから印刷をして下さい。
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3
〓裁断〓
本体、表裏各2枚ずつ裁断します。
ひもも裏表、2枚ずつ裁断します。
型紙をプリントアウトした場合は、ひもは布に直接線を引き裁断して下さい。
5㎝×72㎝です。 -
4
※準備
裁断をするときに型紙にある合い印部分の印を布に入れるのを忘れないで下さい。
型紙に合印とある部分は、縫い代の所に数ミリ切り込みを入れておきます。
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5
ダーツの合い印を合わせて、ダーツを中心をアイロンで型を付けておきます。
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6
ダーツを縫います。
ダーツの縫い始め、縫い終わりは、返し縫いをします。
ダーツの先の尖った方は、布のぎりぎりの所を縫います。 -
7
ダーツをアイロンで整えます。
表布は、上側へダーツを倒す。
裏布は、下側へダーツを倒す。 -
8
表布を表面と表面を合わせてそこになる部分を縫っていきます。
明き止まりの所は必ず返し縫いを忘れないで下さい。
布端から1cmの所を縫います。
裏布も同様に縫います。 -
9
縫ったところをアイロンで整えておきます。
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10
四つ止めをします。
針にミシン糸を通しておきます。
表布、裏布の返し縫いをした最初の一目の所に針を通します。→
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11
固結びをして糸が解けないようにしておきます。
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12
口の部分を縫っていきます。
片方のどちらかを10cm程度あけておきます。
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13
表と裏の布がずれないように粗くミシンで押さえておきます。
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14
四つ止めをしておくと明き止まりの部分がずれません。
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15
口の部分を追ってステッチをかけます。
このとき、裏布を表に出してワンポイントにするなり、裏側に折って柄を見せない方法どちらでも良いと思います。
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16
紐の両端を縫う。
縫い始め、縫い終わりを1cm開けておく。
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17
縫ったところをアイロンかけて表に返す。
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18
13で縫ったステッチの間に紐を通す。
安全ピンなどで先を止めて通すと通しやすいですよ~ -
19
1cm縫わなかった部分を縫い合わせて、写真のように織り込んで上からミシンをかけておきます。
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20
縫った紐は、本体の通しの部分に回しいれると、縫い目は、表から見えません。
(使っていると表へ回り出てくるんですがね・・・(^^;
2
件
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