スワロフスキーのフープピアス
blomma_mさん
Copyright ©blomma
- 作品紹介
-
「グリーン色」「さわやか」「涼しげ」をキーワードに作りはじめたピアスです。
ちょっと最初のイメージとは違った出来上がりかも…。
blomma_mさん
Copyright ©blomma
今回は、このスワロフスキー#6010をメインに「さわやか」で「涼しげ」なピアスを作りたいと思います。
メインのビーズに合わせたいビーズを並べてみます。
メインのビーズを引き立たせる様に、他のビーズは小さめのものにします。
実際にメインのビーズに合わせてみます。
1つ小さなビーズの色を変えただけでも違った印象になるので、いろんなパターンで組み合わせてみます。
私はこの行程に一番時間がかかります…。
大体のイメージが固まったら、ビーズにピンを通していきます。
まずはメインのビーズにワイヤーを通し「めがね留め」をします。
めがね留めについてはビーズの本などに方法が載っていますのでそちらを参考にしてください。
他のビーズにもTピンを通し「めがね留め」をします。
※ただし、フープピアスに直接通すビーズにはTピンは通さずそのままにしておきます。
フープにビーズを通していきます。
いろんな角度から見ながら、レイアウトを考えます。
私はこの行程も結構時間かかります…。
ここでビーズを新たに足したり、用意していたものを使わなかったり…
全体のバランスを見ながら通していきます。
レイアウトが完了したら仕上げです!
接着剤をフープの先につけて…
ストッパーをくっつけて完成!!
出来上がりです。
ちなみに着用イメージはこんな感じ。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ハンドメイドをよくされる方は、技法に合わせて道具が増えがちです。ひとつひとつの道具を大切にされる方も多いので、機能面にも好みにもこだわって、より愛着の湧く手芸雑貨をハンドメイドしてみませんか?スッキリ整理したり、モチベーションを維持したりするのにもおススメです。母の日などのプレゼントにしてもいいですね。
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか?少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル(持続可能な)”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか?