- 作品紹介
-
はぎれを使ってコサージュを作ってみました♪
使い方いろいろ♪応用いろいろ♪
花びら用のはぎれに水溶き木工用ボンドをあらかじめ塗って、乾かしておきます。
乾かした花びらを２つに折って、真ん中(1)を少し折って折り目を付けます。
辺の中央の点(2)に折り目をつけた後、(2)と頂点の中央の点(3)で折り目をつけます。
(1)と(3)を結ぶラインに三角形の辺が重なるように折ります。
(1)と(3)を結ぶラインで後ろに折り返します。
一度裏返します。図のラインでさらに後ろに折り返します。
また裏返して、図のラインでさらに折ります。
花びらの準備ができました。
花びらの形を切り抜きます。
切り抜き方でいろいろな花びらの形を作ることができます。
約3cmくらいの幅にちぎったティッシュペーパーにボンドを塗ります。
ティッシュにヘップを並べて貼ります。
ティッシュペーパーを丸めて花芯の形にします。
余ったはぎれ（手順4で切り落としたものなど）にボンドを塗ります。
ティッシュペーパーの芯に貼り付けます。
花芯にティッシュに貼り付けたヘップを巻きつけます。
はぎれを３枚重ねて縫い合わせます。最初に５枚重ねて縫ってしまうとゴワゴワしてやりにくいので、まずは３枚。あとでしっかり糸を締めるのでここではやんわりと。
余分なティッシュを切り、花芯の長さを調節します。
手順12の花びらの中心にボンドを塗ります。
花びらの中心に花芯を貼り付けます。
糸を締めます。
残り２枚の花びらも重ねて、多少ゆとりを持って縫い合わせます。
中心にボンドを塗ります。
手順16の花を手順18の花に重ねて貼り付けます。手順22の糸を締めます。
花びらに細い棒などを巻きつけ、左右から寄せるようにして、花びらのしわを作ります。
形を整えたら完成♪
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか？今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか？毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆