ダンボール織り機で作った手織り麻ひもバッグ
うたちゃんさん
Copyright ©Wire Works & Natural Works
- 作品紹介
-
ダンボール板の簡単織り機を使って、自分で染めた麻ひもを一段一段手織りしました。途中に可愛い花のモチーフ付き毛糸を織り込んだラブリーなデザインが気に入ってます。
材料
-
- 麻ひも
- 200m
-
- 毛糸
- 20m
-
- 革持ち手
- 1×45cm 2本
-
- 木綿布
- 90幅50cm
-
- 大きめボタン
- 1個
道具
- 実用新案取得の両面ダンボール織り機
- 発泡トレイを切って作った糸巻き
- 100円ショップの目の荒いくし
- 5cm幅の厚紙2枚
- 極太毛糸針、8号カギ針
作り方
-
1
①織り機に縦糸を張り横糸を交互に拾いながら織り進める。②上下の縦糸を切り、糸端の始末をして腹巻状にする。
-
2
③底をかぎ針で作り綴じ付け口にも細編みを一周する。
④革持ち手に穴を開け綴じ付け、ボタンを付ける。
⑤中布を縫い中表にして縫いつける。
関連作品
ハンドメイドまとめ
-
1玉で簡単に編める!編み物を楽しむレシピ☆
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
-
素材も形もお好みで♪冬のオシャレに欠かせない、ニット帽のレシピまとめ
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
-
秋の夜長にゆっくりと☆かぎ針で編むアイテムまとめ
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆