キーホルダー
さくらさん
©こっとんcraft sakura's room
- 作品紹介
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2009年に作った作品で娘が自分で作りたいと言い出したので…
バッグの持ち手などに取り付けると鍵が迷子になりません(笑)
さくらさん
©こっとんcraft sakura's room
用意した布に指定サイズにカットしたフューズンラインをアイロンで貼ります。
フューズンラインに沿って布をカットします
画像の黒点線から左は5mm程度の縫い代を残してカットしてください
先に画像上下になっている辺をアイロンで折ります。
次にフューズンラインの貼って無い部分(縫い代)を折ります
この時、しっかりアイロンで癖付けしてください。
半分に折りもう一度アイロンを当ててください
中心部分にしつけをして端ミシンで外周を縫います。
画像のように外周をミシンで縫います
両サイドにリングスナップを付けます。
凹側を4㎝ほど折り二重カンをくぐらせてカシメで留めたら完成です
2009年の1月に作ったキーホルダーです。
少ない生地で作れる簡単な作品です。
二重カンをDカンに変更、ラインテープの幅も変更して作った物です
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆