ハギレで作るバネポーチ!
ラフ・パターンさん
Copyright ©ラフ・パターン
- 作品紹介
-
家にある、大量のハギレをなんとかしようと思って作ったバネポーチです。
ブログでも紹介しています。
http://ameblo.jp/cross1231/
ラフ・パターンさん
Copyright ©ラフ・パターン
お好みの色あわせでハギレをカットする。
サイズは適当です。
ちなみに私は、7センチ×20センチくらいにしました。
1の工程でカットしたハギレを3枚つなぎ合わせます。
・・・A
Aと同じ大きさに裏地を裁断します。
口布を2枚裁断します。
サイズは、Aの横の長さと同じ長さ×8センチ
お好みでレースをつけて、
Aの脇を縫い、マチを縫います
口布を縫って、Aに縫い付けます。
さらに、裏地を縫い付けます。
裏地を表地の中に収めて、
バネを通すところを縫って、
バネを通せば、完成です。
入力文字規制があって、説明をはしょりました。
詳しくはサイトで説明しています。
http://cuddly.stay-or-go.net/bane1.html
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆