着物を逆さまに羽織る!
tablemeiさん
*おやつのお花* by MEI
- 作品紹介
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はおりを上下逆さまに羽織ってみました。結ぶだけのおしゃれな技です。
http://tablemei2.exblog.jp/5673622
tablemeiさん
*おやつのお花* by MEI
A.まず裾を上にし、襟になるよう羽織ります。前でおくみの端をアクセサリー等で留めたら、次に袖先を袖が裏表になるよう内側から抜いて持ち上げ、ウエスト前に持ってきて結びます。
もうひとつ、ウエストのりぼんの位置を左右どちらかにずらすとリボンの位置もシルエットも変わり、お洒落感も増したアレンジになります☆
B.袖を後ろにまわして結ぶ場合は裾を2重に折り返し襟を作り、後ろの身ごろとのバランスを取ります。
前は↑と同じようにコサージュ等で留めておきます。両袖のふりの端を持って後ろで固結びます。
(この時、背中側の紋も内側に隠れるようにすると、後ろの裾ラインも自然で綺麗になります。)
ふりを結ぶ時は身八つ口(脇)をしっかり合わせて結ぶと写真のようになります。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆