- 作品紹介
-
厚紙にフェルトを貼り付けたティッシュボックスです。
お好みの色やカタチのフェルトで、気軽にデコレーションを楽しみましょう。
美濃判の厚紙(394 x 273mm)に、図面の通りに線を引く。実線部分はカット、点線部分にはカッターでかるく折りスジを入れておく。
折りスジに沿って一度しっかりと谷折りで折り目をつけ、のりしろ部分に接着剤をつけて組み立てる。
お好みの色のフェルト(405 x 230mm)を図面に従ってカット。
厚紙の上面、3側面に接着剤をつけ、カットしたフェルトを貼りつける。
底面両側に余るフェルトは、箱に綴じ口がない方には、箱とフェルトにマジックテープを貼る。
5の側面からティッシュボックス(大きさが合わない場合はティッシュのみを入れる)を出し入れします。
別の面のフェルトは、接着剤を付けてそのまま底面に貼付け。
最後にお好みのカタチにフェルトをカット。接着剤を付けてデコレーションしたら出来上がりです。
今年もクリスマスが近づいて来ましたね☆年末は忙しくて、あまりイベントに手はかけられない、という方でも気軽にチャレンジできるのが「オーナメント」。ツリーに飾ったり、壁に飾ったりしてクリスマス気分を味わえます。折り紙など身近な素材で作れるものも多いので、ぜひお休みの日に作ってみてくださいね♪お子さんと一緒に楽しめるレシピもありますよ。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
みんなが大好きなスイーツをかたどったフェイクスイーツ。見ているだけでも気分が上がるフェイクスイーツは、身近な材料を使って、気軽に作れるのが魅力です☆作ったあとも、インテリアディスプレイとして、アクセサリーとして、おもちゃとして、幅広く楽しむことができますよ。ご家族で楽しくハンドメイドしてみませんか?