薔薇のチョーカー
am-tmさん
Designed by am-tm
- 作品紹介
- 薔薇のブローチと同じモチーフを使ってチョーカーにアレンジしました!
am-tmさん
Designed by am-tm
バラのモチーフ:A色-2個
B色-1個
4号棒針で6目作り目 編み図参照のうえ、2目ずつ3回の引き返しをして、6段_を12回繰り返して72段。
6目伏せ目を終えてから、糸の長さ15cmのところを切る
目を伏せた側を中に入るように巻いて、薔薇の花のようにする。
花のうしろを見て、外側と内側の目をまつりながら、しっかり閉じる
つぼみのモチーフ:C色-2個
葉っぱのモチーフ:E色で3枚葉っぱのベースを編んだのち、G色で1枚、F色で2枚、色を変えて編む_編み図参照
合計=花 3個、つぼみ2個、3枚葉-2個
それぞれ、苛性ソーダ分の多い固形石鹸をつけて、こすったり、もんだりして、縮絨する。
4号くらいの編み棒に毛糸1.35mをコイルのように巻きつけた後、棒に付けたままで、フェルト化する。乾燥させてから棒からはずして、毛糸のビーズにする。
D色の毛糸60cm×2の長さで2本取りをとじ針に通して
写真の順番になるように中央から始め中央で糸始末する。
葉っぱは形がおさまりにくいのでリングを付けて通します。止め具まで10cmを4号かぎ針で細編み38目を入れる。
止め具まで、1cm手前で、編むのをやめて、20cmくらい糸をのこして、硬く巻いて糸を中に通して止める。
反対側は硬く巻くことからはじめ細編み38目を編んで止める。
細編みのねじれは、アイロンで、蒸気を軽く当てて形を整えて出来上がり。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆