りんごのレトロなリメイク通帳ケース
Copyright (c) *nina-sana*
- 作品紹介
-
去年着ていたりんごニットをリメイクして通帳ケースに仕立てました。
裏布は何と昭和の終わりにわが家で使っていたこたつ布団です。
2010.11.5
Copyright (c) *nina-sana*
表布と裏布を縫い代1センチで裁ちます。
*りんご布はニットなので接着芯を張りました。
ポケットの口を3つ折りしておさえミシンをかけます。
*今回はハンドメイド感を出すために、刺繍糸2本どりで手縫いしました。
りんご布にレースを縫いつけ、ベロアとつなげます。
*レースも手縫いでつけました。
ポケットをはさんで、表布と裏布を中表に合わせ、返し口を残して縫います。
表に返して、返し口をまつります。
*内側はこんな感じ、、、レトロです。
後ろ姿はこんな感じです。
*ベロアも元スカートです。
*ちょっと角のカーブが左右非対称に(;^_^A 億劫がらずに縫い直せばよかった。
飾りボタンもつけたらできあがり。。
*ボタンもニットについていたものです。
*マジックテープやスナップなどでとめられるようにしてもいいですね。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆