中身を交換してエコメモ帳
兎タバ子さん
Copyright (c) 兎タバ子
- 作品紹介
- カレンダーや、チラシ、書店のカバーの裏を使ったメモ帳に表紙を付けて繰り返し使います。
兎タバ子さん
Copyright (c) 兎タバ子
本体になる紙を8ツに折り、赤線の部分に切れ込みを入れます。
青線の箇所を山折りし、残りは谷折りします。
折ると十字型になります。
形を整えながら畳みます。
本体に合わせて台紙を切り、装丁をデザインします。
強度の関係上カルトナージュや、端にテープを折り込んで枠にするデザインが望ましいです。
私はズボラしてカバーを。上は昔学校で配られたプリントを蝋引きしたもの、下はお菓子の容器とおまけを使った台紙に古い手帳のカバーをかけたもの。
本体を開いて細ゴムで表紙に括って出来上がりです。
追記:上のがあんまりなので真面目に作りました。
厚紙を布の中に縫いくるんでボンドでレースを貼ったもの。
使用レースはchi-sa-koさんの編み図より。
http://chisako3.exblog.jp/
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆