木のてっぺん
かぜまがり村工房さん
- 作品紹介
- 小さなもみの木のオブジェは、1つでもたくさん並べてもかわいい。シンプルなフォルムで、大人っぽさもあります。
かぜまがり村工房さん
板にもみの木、小鳥の下書きをする。
下書きした線に沿って、糸ノコでカットしていく。
カットしたもみの木の下の部分の真ん中に、直径5mm、深さ15mmの穴を電気ドリルで開ける。
台になる直径40mmの丸棒(枝)の中心に直径5mm、深さ15mmの穴を電気ドリルで開ける。
もみの木のてっぺんと小鳥の底辺に直径1mmの穴を開ける。
深さはそれぞれ10mmくらい。
もみの木と小鳥を真鍮の丸棒で接続する。
台ともみの木を長さ60mmの丸棒で繋ぎ合わせて、出来上がり。
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