紙粘土のブッシュ・ド・ノエル
兎タバ子さん
Copyright (c) 兎タバ子
- 作品紹介
-
クレイスイーツを作ってみたくなり、とりあえず紙粘土から挑戦。
時期的にクリスマスケーキがいいなぁ、と。
兎タバ子さん
Copyright (c) 兎タバ子
粘土をボンドとペインティングメディウムで溶いてホイップし、クリアファイルに絞り出して乾燥させます。
粘土で小指の爪大の苺を作ります。
成形後つまようじに刺して発砲トレイに立て、表面につまようじで穴を入れ、乾燥させてから着色してます。
同様にきのこの傘を作ってつまようじに刺して乾燥。
更に薄い黄色に着色した粘土をシート状に伸ばして乾燥させておきます。
茶色の絵の具をペインティングメディウムとボンドで溶いてグラサージュを作ります。
手順3のきのこにグラサージュを絡めて乾燥させ、ようじは3cm程にカットします。
クリアファイルに薄くニスを塗って乾かした上に、つまようじを使ってグラサージュを乗せる様にして葉っぱ等を描いて乾燥させます。
手順3の粘土シートは小指の爪大の長方形にカットして、メッセージプレートに見立ててグラサージュで書きます。
ヒイラギとアイビーの葉も作り、着色します。
ロールケーキはラップの上にスポンジ色の粘土を伸ばして薄めた絵の具で焼き色を付け、白い粘土を重ねて巻きます。
8×8cmの正方形と、3×6cmの帯状の2種類 巻きます。
ココア色に着色した粘土をシート状に伸ばしてケーキを包み、両端を切り落とします。
糸を使って切ると断面が綺麗です。
カミソリを使って表面に切り筋を入れます。
ボンドでパーツを組みます。
苺は頂点から1/3程切り落として、ホイップを挟んでから頂点を重ね、ホイップ屑で装飾します。
8の彫り屑を着色してツタをはり、ケーキのフィリングを描き入れ、きのこを刺してグリッターやホワイトを差し、ニスを塗ります。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆