おむつケーキ クリスマスバージョン
- 作品紹介
- 出産祝いに【おむつ】をリクエストされたものの、そのまま渡すのも味気ないと思い、【おむつケーキ】を作りました。
おむつを小分けの袋に入れ、丸め、セロハンテープでとめます。
A4の用紙を縦半分に切り、一枚はさらに半分に切ります。
セロハンテープでとめ、輪っかを作ります。
A4の縦半分を1とした時、
小：1.5
中：2
大：3
あくまで目安ですので、調節してください。
輪っかの中におむつを詰めます。
この時おむつの向きは揃えた方がキレイにできます。
輪っかの上部分をナイロン紐できつく縛ります。
輪っかを外し、下方もナイロン紐できつく縛ります。
束の中央付近に割り箸を差し、組み立てていきます。
3段重ねると、こんな感じです。
好みの布やリボンでデコレーションします。
この時、ナイロン紐を隠すようにした方がキレイです。
リースや造花を飾ってもいいですよ。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか？今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか？毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆