ノルディック柄のミトン☆
ajiq000さん
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- ノルディック柄のミトンが意外と売ってなくて。。。;;
ajiq000さん
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1.作り目を36目作ります.
2目ゴム編みを20段編みましょう♪
2.6号棒針に替えて、2目ずつ増やします。
ここから全てメリヤス編みです!
(1つの棒針に12目かかっているので、それが14目に増えるように×3)
3.黒の毛糸で模様を3段編んで、3段紫→3段白の模様で、糸を渡しながら編みます。
4.親指部分:
白の模様を編んだのち、1段紫で編みます。
2段目で、右手は編み始めの最初の7目を別糸で編み込んで再び紫の糸で編みます。左手は編み始めから35目です!
5.雪結晶模様を編みます。
ここで、42目を23目(表用)、19目に振り分けます。
表部分は編み図通りに、裏部分はすべて黒・紫の繰り返しで編みます。
6.編み図通りに編んだら、黒い糸を切り、紫の糸だけで続けます。
2段メリヤス編みの後は左右の端っこを2目一度→普通→2目一度→普通→2目一度×2で編みます。
7.糸を切ってとじばりでしぼります。
親指部分の別糸をはずして、棒針に目をかけて、左右の端っこから2目ずつを拾ってからそれを2目一度にします!
8.17段編んで、最後の一段を全て2目一度にして、糸を切ってとじ針でしぼります。
裏に返して、糸始末をすれば完成♪
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆