ネックレス
Copyright ©yae
- 作品紹介
- 夏場は汗をかくので金属系のアクセサリーをつけてるとかぶれちゃって・・・という方にもおすすめのやさしいネックレスです。
Copyright ©yae
レース糸に180粒程度丸大ビーズを通しておきます。
ビーズを編み入れながらくさり編みをします。
長さはお好みのネックレスの長さ+5㎝程度で。
欲しい長さが編めたら折り返しで、ビーズを入れずにこま編みをします。
くさり編みの最後までこま編みができましたら、次の段は2目立ち上げて、立ち上げた目に中長編みを2目入れ、こま編みの3目先(2目空ける)の目に引き抜き編みをします。
続いてこま編みの3目先の目に中長編みを5目入れて次の3目先のこま編みの目に引き抜き編みをします。
これを繰り返していくと③のこま編みの次の段に扇型の飾り編みが出来ていきます。
こま編み部分が5㎝程度残るところまで⑤を繰り返します。
扇肩の飾りをつけなかった部分を輪にしておきます。
こま編みの端の目を扇型の最後の引き抜き編みの部分に寄せてきて引き抜き編みし、糸を切ります。糸端はこま編み部分に隠し入れます。
ネックレス留め具用1つとモチーフに使いたい個数のビーズ編みボールを作ります。「わ」の作り目で6目編み、2段~4段目12目、5段目6目。
⑧の編み方は<ビーズ編みりんご>の①~④をご参照下さい。
http://atelier.woman.excite.co.jp/creation/2393.html
留め具用のビーズ編みボールを⑦で「輪」にしなかった方、編み始めの糸の残っている部分に結びつけます。
糸端はネックレス部分に隠しいれ、糊付けします。ネックレス本体の完成です。
お花型や丸型などのモチーフを適宜編みます。
⑪で出来上がったネックレス本体のお好きなところに⑫で作ったモチーフをレイアウトして、レース糸で縫い付けて完成です。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆