デコパッチされたスマートフォンケース
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- 大切なスマートフォンをオリジナルのケースでカスタマイズできます。
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デコパッチペーパー(fd545、df413)を四角く適当な大きさにハサミで切る。それを交互に並べてレイアウトを決める。
ペーパーパッチ(のり)を塗る。のりは薄めず使います。紙を貼りたい場所にブラシを使って、切った紙1枚分より少し広めにのりを塗り、用意しておいた紙をのせる。
のりは乾きが早いので、ちぎった紙1枚分ずつ塗って紙を貼って下さい。
ブラシを紙の中心から端に向かって空気を抜くような感じで動かし、余分なノリを取り除きながらの表面を滑らかにする。2枚目以降は、隣り合った紙との隙間ができないよう少し重ねて貼り付ける。
全体に貼り終えたら乾かす。
のりがしっかり乾いて、ペーパーがパリっとしたら、余った端を切る。
穴はカッターでくり抜く。
デコパッチペーパーfd433の柄から、好きなモチーフをハサミで切り抜き、配置してみる。
2~4の要領で貼っていく。
乾かし、しっかり乾いたら、アクアプロ(ニス)を塗って仕上げる。
完成。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆