端切れのふわふわタグ
Copyright ©Toy*s Capsule
- 作品紹介
-
端切れを使ったタグで、ラッピングにアクセントを♪
以前掲載した「端切れタグ」の応用編です。
http://atelier.woman.excite.co.jp/creation/11648.html
Copyright ©Toy*s Capsule
厚紙を丸く切り抜きます。
サークルカッターがなければ、ガムテームや丸い缶などで型取りして、ハサミで切り取ります。
見本は、直径7.5cmです。
色画用紙を、1で切り抜いた円よりもひと回り小さく切ります。
サークルカッターがない方は、1で切りとったものを型にし、1mmくらい内側を切り抜くとちょうどいいサイズになります。
使いたい布の上に1でカットした厚紙を乗せます。
厚紙から0.5~1cmのところに印をつけ、布を裁断してください。
手芸用の綿を用意します。
ほんの少し(ひとつまみちぎったくらい)で大丈夫です。
1で切った厚紙の上にうっすらと均一にのばします。
5の上に円形に切った布を乗せ、ひっくり返します。
ずれたら、中央にくるよう調整します。
厚紙の端にボンドをつけ、布の端を倒して、貼付けていきます。
あまり布をひっぱると、綿が潰れたり、紙がしなるので、ほどよくひっぱりながら、表にシワができないように。
布が浮いているところがあれば、上からボンドをつけて、なるべく平になるように仕上げます。
2で用意した、ひと回り小さい色画用紙全体にうすくボンドを塗り、中央に貼付けます。
布がある部分は浮きやすいので、指でつまんで押し付けます。
パンチで穴を空け、ハトメを留めます。
このように、少しだけふっくらしたカードになります。
ハトメの道具がない場合は、色画用紙を貼る前に、輪っかにしたリボンを貼付けます。
リボンやひもを通したら、完成!
20110601
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆