残り糸でかんざし風ヘアピン
U35さん
Copyright (c)U-35
- 作品紹介
- 残り糸と少しのビーズで簡単に出来ます。髪の結び目にかんざしのようにつけたり、おろした髪のワンポイントにしたり…意外と活躍します。
U35さん
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ビーズ14コを糸に通しておきます。糸端を10㎝残して鎖編みを5目編みます。
ビーズを1コ入れて鎖編み1目+入れないで鎖編み3目を7回繰り返します。
ビーズ7コ目の後の鎖編み3目を編んだら、そのまま鎖編みを13目編みます。続いて《手順2》を繰り返します。
最後のビーズを入れて鎖編みを編んだら、鎖編み5目編み、糸端を10㎝残して切ります。
編んだものを半分に折り、輪にヘアピンをかけ、30㎝の糸を用意し、輪から少し下を1㎝ほどまとめ結びをします。
ヘアピンがかかっている輪に丸カンでモチーフを付けます。
残しておいた糸端にビーズを3コずつ通してひと結びをしたら完成です。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆