◆◆シェリーのハロウィンリボン◆◆
⋆BELL⋆さん
- 作品紹介
- ハロウィンポンチョの工程で余ってしまった布があったからです。
⋆BELL⋆さん
布1を裏側にし、重ねて端を縫う。この時中心は2cm程度は縫わないでおく。
(これからは◎と説明します。)
1が終わったら◎から布を引き出し、表側(柄側)にする。そして綿を◎から入れる。
◎を縫って閉じる。
3の丁度真ん中のところに布2を巻き縫う。
レースを布2の隙間に入れる。
リボン(金)の1部で蝶々結びをし、レースと同じところに入れる。
真ん中にかぼちゃのバッチをつける。
7の裏(飾りのついていない方)に6で余ったリボンを通し、結んでおく。そうしたら完成。
つけ方はこんな感じ。ゴムではないので後ろ側で結ぶ感じです。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆