ベビースタイ
roniqueさん
Copyright (c) ronique. All Rights Reserved.
- 作品紹介
- ちょっとおしゃれ用に、うしろ姿もかわいく見せれるようなスタイを考えてみました。
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以下の説明とあわせて編み図もご確認ください。
くさり目の作り目で25目作ります。
1~2段目の両端で増し目し、3~12段目は目数の増減なく模様編みをします。
12段目を編み終えたら、その糸で続けて首周りの右側を編みます。
2~9段目は目数の増減なく編み、10~11段目は編みはじめと編み終わりで増し目、減らし目をします。11段目を編み終えたら糸を切ります。
首周りの左側は、編み図に記した箇所に糸をつけて編みはじめます。右と同じ要領で編み進め、11段目まで編んだら糸を切ります。
本体が編み終わったら、ふち編みの編みはじめ位置から、糸をつけてふち編みをしていきます。
ふち編み1段目で目を拾う法則性としては、基本的には、本体の毎段のつなぎ目の部分を割って1目拾い、長編みの編み目の真ん中を束に1目拾う、といった具合です。
例外として、増し目・減らし目している斜めの部分(長々編みとくさり4目のところ)は束に2目拾っています。
あと、太線で記してある箇所も例外的なところなのでご注意くださいね。
ふち編みは、目数が多くて編み地がひらひらしてしまうのを避けたくて、目数が少なめです。特にふち編み2段目はゆるめに編むとちょうどよいかと思います。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆