ファーヤーンのミニカゴ風バッグ
sa-ya05さん
- 作品紹介
- 秋のカゴバッグはどんな感じかな?と思い、ファーヤーンを編み込んでみました。
sa-ya05さん
麻糸で作り目13目をし、細編で両端で増目をしながら4段編み、5段目から7段目はそのまま編む。
A色(白色)で8段目を編み、B色(茶色)とファーヤーンをひきそろえにして9段目を編む。続けて編み図の通りに配色を1段ごとに変え編んでゆく。
持ち手を2本作る。麻糸で好みの長さに鎖編をし、裏山をひき抜きながらもどる。
本体の好みの位置に縫い付ける。
モチーフを作る。小は輪にB色5目編み入れ2段目10目に増。A色で鎖6目編み次の目に細編で花弁を作る。大は3段目も編み15目に増。花弁は鎖10目。
モチーフを本体につけ完成!
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆