手縫いの携帯ケース
esqlimaさん
Copyright (c) Esqlima
- 作品紹介
- 昨年9月に新しく携帯電話を買い直した時に作りました。
esqlimaさん
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袋部分+ふた部分になるようにキルティング生地を切り両サイドを縫い合わせる。
ふた部分に花柄の生地をとじ付ける。最初はふたの上部分をかがり付け、キルティング生地をくるむようにかがり付ける。
フェルトで中袋+内ふたを作り、まずは中袋部分の両サイドをまつり縫う。前工程の花柄の生地をフェルトで被せるようにかがり付ける。マジックテープもここで付ける。
花柄の生地で持ち手を作る。長さはだいたい20センチ、幅は1.5センチ。花柄の生地は2枚重ね、片方をケース本体にかがり付ける。
持ち手のもう片方はくるみボタンに合わせてボタンホールを作る。ボタンホールも手縫い。
ケース本体にくるみボタン、飾り用レースを付けて完成。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆