ホイップ粘土でましゅまろ
ちみどろちょこさん
- 作品紹介
-
買ってはみたものの、使い道がないホイップ粘土。
乾いてしまったらもったいないので
ましゅまろにしてみたら、質感がとっても似てて、可愛い❤
ちみどろちょこさん
まず、ホイップ粘土を
だいたい3等分にします。
1つめ
ピンクの水性ぺんで着色。
2つめを
水色の水性ペンで着色。
残りの1つは、着色しないでおきます。
それぞれ
棒状に伸ばしていきます。
そんなに細くないほうが可愛いです。
注意:ホイップ粘土は粘土同士がくっつくと、離れにくいので、
作業場を広くとりましょう。
3本の棒状粘土ができたら
それをあわせて
ねじねじしていきます。
あわせかた断面図
O
O O
こんなカンジ。
これで
完成です♪
リネン(麻)は、吸水性、通気性、保温性に優れていて、湿度の多い日本の春夏にはピッタリな素材です。また、丈夫で使うごとに風合いが増していく、コスパのいい長持ち素材でもあるので、ハンドメイドで作品を作るにはうってつけですよ☆今回は、リネンの生地や糸を使った雑貨から洋服まで、いろんなリネンアイテムのレシピを集めました♪
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか?少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル(持続可能な)”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか?